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安積構跡
登城日:(2003.10.19)
所在地: 宍粟郡一宮町安積
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
小さな薮として残っています。  安積構は、天正年間(1532〜55)に安積左近将監盛昌によって築城された。安積氏は近隣の安積山城の城主であり、盛昌はその10代城主である。安積山城は盛昌の後を継いだ11代城主盛長の代に落城したのであるが、安積構はその後も永く16代も栄えたのであった。

『日本の中世城館調査報告集成15』東洋書林刊参照

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資料
 

私見
 国道29号線を山崎インターから北上すること「安積橋」の信号を越え、「伊和高前」の信号手前の道路を右折します。しばらく進むと右手に小さな茂みがあり、そこだけ整備を放置されたような印象を放つ空間があります。幅狭の水路と、1メートル強の高さの土塁が囲む3メートル平方程度にまで小さくなっている薮。普段目にしてもほとんど人の注意をひくことはないであろう構跡。ですが今なお構として息づいているんだなと感じさせてくれました。
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