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茶臼山陣城跡


登城日:(2007.01.06)
所在地: 大阪市天王寺区茶臼山町、天王寺公園
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
古墳跡とされている茶臼山陣城跡  茶臼山陣城は、慶長十九年(1614)大坂冬の陣の際に徳川家康が構えた陣城である。また翌年の夏の陣では真田幸村が陣を構えている。

『図説 近畿中世城郭事典』城郭談話会刊参照

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資料
 

私見
池が堀跡のように残っていますね。  茶臼山陣城跡として知られる場所は、天王寺公園北部にある茶臼山古墳となっています。同地は比高16メートルの小高い丘にあるのですが、これがあの有名な場所なのかとちょっと拍子抜けしたというのが正直な感想です。現在は城跡らしい遺構が感じられないですが、発掘調査により瓦敷、掘立柱建物、礎石建物、かまど跡などが発掘されています。
 南側から池の上に架かる橋を渡って陣城跡に着きましたが、この古墳南側にある河底池と、西側の平坦地が『浅野文庫諸国古城之図』の絵図にあるものを思わせる地形であるらしいです。行った後でこのことを知ったのですが、分かっていたらもっとじっくりを見て廻っていたのに、と悔やまれます。私は公園入場料150円を支払って、古墳付近を散策して帰ってきただけという珍しい客だったと思いますが、近くに来られたら一度寄って見られてはいかがでしょうか。
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