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望月城跡


登城日:(2005.09.19)
所在地: 甲賀市杉谷
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
高さ5〜6メートルを誇る高い土塁  望月城の詳細は不明である。
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資料
 

私見
土塁の外側には深い堀がめぐらされています。 さらにその外に郭と土塁が残っています。  望月城はJR草津線「甲南」駅から南西へ杉谷川沿いの道路を南下していくのですが、ちょっと説明しにくいです。ただ、望月城への指示板も置かれていますので「あの茂みかな?」はわかるかもしれません。
 登城道は民家の裏手からゆるい傾斜で城域に入っていけるような道がついていました。すると目の目に大きな堀切、そして高い壁が立ちふさがっています。これこそが望月城の特徴である高さ5〜6メートルの土塁です。甲賀の地域は城と呼ぶよりも館跡といってもいいような規模のものが多いのですが、たいてい単郭で周りを土塁が取り囲んでいるというものです。この望月城もまた同じような構造なのですが、その規模において他を圧倒しています。
 方形状の郭はまるで擂り鉢状の地形であるかのうように見まがうほどの高い土塁で囲われています。そしてその外側には深い堀がめぐらされています。その外にも郭や土塁があり、完全に当時のまま残っていると感じたほどでした。
 こんなに見事な城跡が詳しいことがわかっていないというのも面白いですね。すぐ西側には一回り小さくした、望月支城もありますのでセットで巡ってみてください。
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