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敷地陣屋跡
登城日:(2003.08.24)
所在地: 小野市敷地町
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
うっかり見落としてしまいそうな状態  小野藩の藩祖とされる一柳直家は、伊予と加東郡で、二万八千六百石を領する大名でした。しかし直家には男がなく、家名断絶の危機に陥りましたが、一柳家の数々の功績により特に減封で許されました。寛永二十年(1643)養子の直次が、小野藩一万石を領することになりました。直次は直家の代に役所を置いていた当地に陣屋を構えることになりました。承応二年(1653)には現在の小野小学校の地に陣屋が移されたので、当地に陣屋が置かれていたのはわずか十年という短い期間でしたが、この時期に小野藩の基礎が築かれてます。

『敷地陣屋跡案内板』より

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資料
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私見
 敷地陣屋跡は、大部小学校の東側に石碑と案内板がありました。たったそれだけしかありません。
 と思っていたら、石碑が設置された場所から南方約600メートルほどの距離にある長清寺に移築門が置かれていました。現在は寺の山門としても使われていないようで、お寺の空きスペースにポツンと置かれています。もうちょっと説明文があってもいいのでしょうけれど・・。 長清寺に移築されている門 一柳氏の家紋
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