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浜田城跡
登城日:(2000.05.27)
所在地: 三重県四日市市浜田町字堀ノ内、鵜森公園
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
神社横にある城址碑。 浜田城は、室町時代の文明二年(1470)に田原孫太郎景信の三男田原美作守忠秀が築いたものである。その後、藤綱、元綱らがこの地を領したが、安土桃山時代の天正三年(1575)に織田信長の家臣滝川一益に攻められ落城したという。

『浜田城跡案内板』より

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資料
 

私見
神社のまわりには土塁跡が残ります。 激しい雨が一瞬やんで、なんとか写真がとれるようになりました。鵜森公園内には神社があり、この公園一帯が浜田城跡だったようです。が、城跡として残っているのは、石碑と神社を取り囲む土塁跡だけのようです。
ま、こんなものでしょう。
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