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亀山城跡 登城日:(1999.12.24) 所在地: 亀山市 |
歴史 | ![]() 白壁の櫓・門・土塀などを連ねる景観を蝶の群れが舞う姿にたとえられて「粉蝶城」とも呼ばれた。 亀山は東海道の要衝であるので、江戸時代前半には幾度も城主が交替したが、延享元年(1744)六万石で石川総慶が入封後は、明治まで十一代百二十余年、石川家が続いた。 明治以降、城郭の大半が破却され、現在は天守台・多聞櫓・外堀・土塁の一部が残るのみであるが、多聞櫓は県下で唯一現存する城郭建造物として、昭和二十八年三重県史跡に指定された。 『亀山城跡案内板』より
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資料 |
私見 | ![]()
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