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掛川古城

掛川古城跡


登城日:(2007.08.25)
所在地: 掛川市掛川、龍華院
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
掛川古城の大堀切跡  掛川古城がいつ頃築城されたのかは諸説ある。一つは文明五年(1473)頃とする説、もう一つは明応六年(1497)〜文亀元年(1501)頃とする説である。当地方の中心的領主であった原氏を攻め落とした今川氏がこの地を手中におさめた後にこの掛川古城を築城したと考えられている。

『掛川古城跡発掘調査報告書』より

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資料
 

私見
掛川古城の主郭跡に残る土塁  掛川古城は現在の掛川城の北東約350メートルほどの丘陵地上にありました。龍華院が立っているあたりが中心地となっていますがお堂の右手から裏にかけてL字状に土塁が残っていました。またそのすぐ東下には大堀切が残り、今もかつての遺構を伝えてくれていますね。
 城は丘陵の上に何段かの小さな郭に分けられ、南に隣接する小学校の校庭が居館跡だったとされています。ところでこの古城跡へとあがる斜面途中に『天王山掛川城跡』と書かれた看板があります。念のためですが、かつて徳川家康が掛川城を囲んだ際に構築した陣城の一つに天王山砦があったわけですが、それはここよりも少し北にあります。セットで攻めようかと思いましたが時間がなく断念しましたが、この時の陣城群をめぐるのも面白いかもしれません。
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